ふくちゃん ホ・オポノポノ

去年だと思うけど、マスクに広告を付けたらいいと僕は書いた。

（去年の記事　⇒　コレ）

いまだにこれ実現してないよねぇ。

ポケットティッシュを街で配っているでしょ。

英会話やサラ金の広告が入ったティッシュね。

これと同じように、マスクに広告入れようよ。

そして、花粉症の季節になったら、それを街で配ろうよ。

花粉症の季節、マスクを毎日買うのって結構負担になるんだよね。

マスクを無料でもらえたら、それを付けるよね、きっと。

人の目線って顔に行くでしょ？

折角、顔に目線が行っているのに、真っ白なマスクはもったいない！

どうですか？

サラ金や英会話の企業様、このアイディア買いませんか？

ふくちゃん＠

渋谷のマークシティを歩いてみた。

その後、外出て、道玄坂とか行った。

それよりも、マークシティの話。

この写真↑。

「OTONA」ってあると英単語だと思って、意味も考えず頭に入らないと思う。

記憶に残らないってことね。

でもね、「OTONA？」と「？」があるだけで、ちゃんとこの文字（記号）を読んで、
意味が頭に入ってくる。

あぁ〜、「大人」ねぇ・・・って。

これ書いたコピーライターはすごいと思った。

「?」これだけの違いだよ。


記号ってすごいね。


たとえば、「kafunsyo」ってあっても、頭に入らないよねぇ。

「kafunsyo？」って「？」があることで、あぁー花粉症ねぇ・・・
・・・・って理解し頭に入るのね。

すごい！



話は変わります。

スーパーに行ったら「横浜の水」が売っていた。

大自然の水が売っているのは普通で、売っている理由もわかるけど、

なんで、都会の「横浜の水」なんだ？

一回は飲んでみたくなるのよね、コレ。


じゃー、「東京の米」とかいうブランドで売ったら流行るかな？

ブランド名はアルファベットで「Tokyo」とか「Tokio」とかにしようか。

「銀座米」でもいいな。

いや、「六本木米」かな。

「南青山米？」っていう応用でもいいよ。




ふくちゃん＠

消費者金融や、居酒屋、電気屋、薬局、マッサージ屋等の皆様にご提案

花粉症の季節でございます。
言うに及ばず、僕も花粉症です。

この時期、街を歩くとマスクをした方々が多いですねぇ。
マスク5枚くらいで、200円くらいだったかな。
でも、数ヶ月マスク生活をする人にとっては、痛い経費です。

ここで提案なんですが、
消費者金融、居酒屋、電気屋、薬局等のティッシュを街で配っているのは、も
う普通もことですが、マスクを配ってはどうでしょう。
それも、広告付きで。

マスクの真ん中に、自社の広告が入っているのを無料で街で配る。
花粉症の人は、喜んでもらい、着けると思いますよ。

広告主にとっては、経費もかからないし、街で目立ちますよ。

こういうものって、最初は恥ずかしいと思い、そんなマスクできないって思う
かもしれないけど、そのうちこんなのが普通になりますよ。

目の前から、広告付きマスクしている人が歩いてきたら、見ちゃうよねぇ。

どうすか？


ふくちゃん＠ヒラメキのツボ